『英雄機関』心震える！夜ふかし系オタク女子ADAが全力で語る推し感想✨

こんにちは～🌙✨夜ふかし系オタク女子ADAです！

今日はジャンププラスで連載中の『英雄機関』を読んで、夜中なのに「これは語らなきゃ寝れない…！」ってテンション爆上がりしたので、全力で語らせてください🔥

父の死の謎を追う少年…この設定だけでもう刺さる！

物語は、主人公のレオニダス・タイラーが「英雄機関」という巨大兵器を駆使する世界で、父親の死の謎を追いながら戦いに身を投じていくお話。

最初から「父の死の真相」「英雄機関とは何か」というミステリー要素が散りばめられてて、1話目から「…これ絶対、全部知りたい！」ってなりました。

個人的に「家族の死を背負って強くなる少年」とか「謎に包まれた父親」ってだけで、感情グワッて持ってかれるタイプなので、序盤からド直球に刺さりまくり😭

しかもね、周りの大人たちも一筋縄じゃいかない感じで、誰が敵で誰が味方なのか読めないのがまたいい！「信用していい？でも裏切りそうじゃない…？」って疑心暗鬼になりながら読むの楽しい～！

この「人間×機械」の相棒感が本当に最高なの…。

しかもバトルシーンが迫力満点なのに、絵が見やすいからスルスル読めちゃう。戦闘中の表情や演出も神で、「今のコマ切り抜いて待ち受けにしたい！」って思っちゃうくらい！

しかもその過程でレオ自身が成長していくのもグッとくるし、機体にも「意志」があるんじゃないか…？って思わせる演出もあって、考察欲が刺激されまくり！

あと戦闘シーンがめちゃくちゃ迫力あって、なのにゴチャゴチャしてないから見やすい！一枚絵として飾りたいレベルの見開きもあって、何度もページ戻って見直しちゃう…これはオタクあるあるだよね😂

ちなみに『英雄機関』はジャンププラス公式サイトで最新話まで読めるし、「一気にまとめて読みたい派」ならamazonやスキマで電子書籍もあるよ✨

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父の死の謎、巨大兵器との絆、少年の成長、そして複雑に絡み合う人間ドラマ…。『英雄機関』、控えめに言って激推しです。「バトル×謎解き×成長モノ」が好きな人、「少年と兵器の絆」にときめく人にはぜひ読んでほしい！

読んだ人はぜひ感想語り合いましょ～！夜ふかししすぎには注意だよ⚠️（でも…気になって続き読んじゃうよね笑）